はじめてのS-ATA

120GBを3台続けて買って、中途半端な容量のHDDは使い道に困るということを学習したので、今回は250GBに。S-ATAも普通に載ってるようになったのでS-ATAにした。IDEより1,000円ほど高いけど、HDDの寿命はわりと長くてマシンを組み替えたときもそのまま使うことが多いので頑張った。
さっそく接続。シャドウベイの3つのうち開いてる真ん中に入れた。HDDを重ねて設置すると熱くなりすぎるので空けていたんだけど、置き場所がないから仕方ない。起動してしばらくすると、上下のHDDが40℃程度なのに、今回追加した真ん中のやつは一気に60℃近くまで行ってしまった。
どこでもステイがあったことを思い出してシャットダウン。どこでもステイを使って空中に設置してみた。これで全ドライブ35〜38℃になってスッキリ。
S-ATAはケーブルが細くてスッキリ。なんか全ドライブS-ATAにしたくなってきた。IDE=S-ATA変換コネクタは約4,000円ほどして、変換コネクタ自体にも給電しなくちゃいけないっぽい。これではあまりスッキリしないですな。