録画が目的になってる件

年代は適当なので沢山間違えてそう。

  • 2000年より前
    • パソコンで録画できるようになった
    • 160x120で30fps取れただけで狂喜
    • 数秒から数分の映像をPCに取り込むだけでHDDが限界
    • 友達からもらったきちゃない動画を異常に有難がる
  • 2000年ごろ
    • MPEG1のハードウェアエンコーダが使えるようになった
    • こま落ちなしで余裕で30分くらい録画できる
    • 高価な編集アプリが落ちまくる
    • 24分のアニメのノイズ除去をしてMPEG1で再エンコードするのに1日以上かかっていた
  • 2002年ごろ
    • MPEG2のハードウェアエンコーダが使えるようになった
    • VHSより高画質で録画できて感動する
    • 編集が激重
  • 2003年ごろ
    • TVチューナ付きDVキャプチャ
    • 編集が超かるくてCMカットが容易になった
    • HDDがそれなりに大容量化していたので25Mbpsでも結構録画できるようになってた
  • 2004年ごろ
    • TVチューナ付きMPEG2ハードウェアエンコーダ
    • EPGで予約しまくり。テレビ録画が超楽勝になった
    • ソフトウェアも安定して、録画や編集の不安定さはほとんど無くなった
  • 2005年ごろ
    • ダブルチューナのMPEG2ハードウェアエンコーダがきた
    • HDDも安くなって、おまかせ録画も便利になり、大量の番組を簡単に録画できるようになった
  • 2006年ごろ
    • PV3がきた
    • チューナがないので不便だが、圧倒的な高画質と編集のしやすさ、ソフトの柔軟さで録画環境も充実
  • 2007年ごろ
    • Friioがきた
    • 無劣化で保存できるようになった
    • Core 2 Quadがきた。エンコードが超加速した。週40番組CMカットしてHDで保存するなど余裕になった
  • 2008年ごろ
    • PT1がきた
  • 2009年ごろ
    • PT2がきた