TuneClone

iTunesで音楽を買う理由として大きいのが、音楽CDに何度でも焼けるという制限のゆるさがある。
音楽CDに焼いて、リッピングしなおせば音質の劣化はあってもとりあえず、他のプレイヤーで再生できるファイルが作れる。
で、TuneClone を使うとこの作業を自動化できるというので試してみた。


実際に使ってみて気づいた点。(Windows版)

  • 1枚のCDに入りきらない大量のトラックがあっても、処理を開始したらあとは手がかからない
  • 「グループ」タグが引き継がれないので、グループタグで整理していた人にはきつい
  • アルバム名やアーティスト名等をファイル名に含める設定にすると、ファイル名が長くなりすぎたときに異常終了
  • アルバムやアーティスト名等をフォルダの名前として使うと、最後に「.」がくる場合に異常終了
  • 〜(全角チルダ)が「?」に化ける

またあとで書き足す。