12月に購入した SwitchBot カーテン。バッテリーが切れていた。
gae.hatenablog.com
バッテリーは5か月くらい持ったのかな。
5か月使った感想としては、自分の使い方では mornin' plus の方いい感じだった。
mornin' plus の方が動作音が静かだし、手動で開け閉めしやすい。
mornin' plus はワンタッチで取り外せるけど、SwitchBot カーテンは取り外すのが手間なのでバイルバッテリーで充電中。
12月に購入した SwitchBot カーテン。バッテリーが切れていた。
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バッテリーは5か月くらい持ったのかな。
5か月使った感想としては、自分の使い方では mornin' plus の方いい感じだった。
mornin' plus の方が動作音が静かだし、手動で開け閉めしやすい。
mornin' plus はワンタッチで取り外せるけど、SwitchBot カーテンは取り外すのが手間なのでバイルバッテリーで充電中。
Xマウント用のズームレンズをはじめて購入。
Xマウントの6本ある標準ズームの中で最軽量のやつ。
レンズ | 質量(g) |
---|---|
XC15-45mm F3.5-5.6 ←これ | 135 |
XC16-50mm F3.5-5.6 | 195 |
XF16-55mm F2.8 | 655 |
XF16-80mm F4 | 440 |
XF18-55mm F2.8-4 | 310 |
XF18-135mm F3.5-5.6 | 490 |
2018年発売の新しめのレンズ。中古で約2万円。ボディ買うときにレンズキットで買えば1万円くらいだけど、単品だと2.8万円くらい。
私は中古で約2万円で購入。
購入の決め手は最軽量であること。迷ったのはパワーズームであること。
ちょっと使ってみた感想。
全部プログラムオートで撮ったつもりだけど、絞り開放になっていた。
X-E4 ではじめてまともに純正レンズを使ったので使い方を理解してなかったw
こたつの温度が下がったらこたつをONにするようにしていたんだけど、4月6日 20:35 を最後に動かなくなっていた。
こたつの温度のグラフ。
いつも夜はこたつで寝ているネコが、3日連続で私の布団に入ってきていたのでおかしいなとは思ったんだけど…。
「こたつON 終日」でプラグをONにするとき、通信エラーでONにできなかったのかもしれない。リトライしてくれたら良いんだけど、おそらくしてないんでしょうな。
「こたつON終日」の設定は↓これだったんだけど、
エラーで失敗しても回復しやすいように条件を足してみた。
これで温度が下がり続ければ、その都度 ON にするタイミングがやってくるので回復できそうな気がする。
ネコがあくびしてるところの写真を撮ってみたら、歯の汚れが気になった。
とくに上の奥のほう。
むかし一度ネコの歯磨きをしようとしたことがあったけど、そのときはすごく嫌がるし「野良ネコは歯磨きしてないからしなくてもいい」などと思って歯磨きを諦めていた。
しかしこうして歯の汚れがハッキリ見えてしまうと気になるし、思い返してみればネコのあくびを間近で見たときに臭うときがあった。
むかし買った「ふくだけ歯磨きシート」が3個パックのうち2個が未開封(使用期限は2021.06.28だったのでセーフ)で残っていたので歯磨きに再挑戦することにした。
朝のクネクネタイムのどさくさに紛れて指をつっこむと、黄色いのがたくさん取れた。
毎日は無理かもしれないけど時々やっていきたい。
RF24-240mm F4-6.3 IS USM の最短撮影距離は、仕様では「0.5m (24mm時)」と書かれている。
でも、実際に使っていると0.5mより近い被写体にもピントが合う。
むちゃくちゃ雑な写真であれだけど、こんな感じで検証してみた。
広角端の 24mm の場合 36cm くらいでピントがあっている。
35cmくらいになるとピントが合わなくなる。
カメラと被写体の距離を50cmにしてピントを合わせ、MFモードに切り替えると、
距離指標が 0.5m になっているけど、さらに近距離側に移動できることがわかる。
フォーカスリングをまわして最短のところまで移動したらこうなる。
cweb.canon.jp
変更点一覧。
さっそく適用。
まず「IPB軽量」を試してみた。ビットレートは公式サイトにすでにまとめられていた。
cweb.canon.jp
4K60Pの場合230Mbpsだったが、軽量にすると120Mbpsになる。
Canon Log(H265,4:2:2:,10bit) の場合は 340Mbps が 170Mbps になる。
1枚のカードに長くおさめたいときに助かりますな。
次に「電子式フルタイムMF」を試してみた。
動画撮影中にAF/MFを切り替えることができないのでこの機能に期待したんだけど、動画では使えず…残念。
これまで通り「AF停止」を割り当てて押しながらMFするしかなさそう。
その他の4点の変更は個人的には関係ないかな…。
もっと動画撮影機能が向上することを期待していたから微妙なアップデートに感じますな。
個人的には、以下の機能が欲しい。
などなど。
VirtualBox の仮想マシンで Ubuntu を動かしていたが、Windows Update で再起動がかかってから仮想マシンが起動しなくなってしまった。
Windows Update で Hyper-V が有効になり、Hyper-V が有効な状態では VirtualBox 5 が使えないのが原因のようだった。
解決するには Hyper-V を無効化するか、 VirtualBox を 6 にアップデートする必要があるようだった。
5 から 6 へのアップデートで別の問題が起こったりしないか少し心配だったけど、5 は終わってる製品なので 6 にアップデートすることにした。
6 のインストーラを実行すると、何の問題もなくアップデート完了。
仮想マシンの Ubuntu も無事起動...したように見えたが、なんかむちゃくちゃ遅い。
ログインのプロンプトが出るまでに5分以上かかった気がする。
いろいろ調べた結果、「準仮想化インターフェース」が「Legacy」になっていたのを「デフォルト」に変更して解決。(デフォルトだと KVM になるようだった)