タブレットの置時計をアップデート

最近 Zabbix で遊んでいる。はてなでいうところの Mackerel みたいなやつですな。Mackerel みたいにかっこよくないけど、お金がかからないので(笑)

netatmo が計測した温度や湿度やCO2の値や、他にもいろんなデータを Zabbix に入れて、Grafana で見たりしていた。

私の置時計は netatmo にデータを取りに行っていたけど、Zabbix から取得するように変えてみた。ついでに Zabbix が検出したサーバのエラーなんかも見られるようにしてみた(笑)

最初は Grafana で時計用のダッシュボードを作っていたんだけど、どうも不安定だし、レイアウトが不自由だったりしたのでシンプルなのを自作。
これでサーバが止まったりしたときに置時計でアラートが見られる(笑)


ワット表示はこれを使った。

海外で OWL という製品の日本版らしい。添付のソフトは使いづらいけど、SQLite のデータベースに随時書き込まれていくので、これを読みだせば良いというのはお手軽でいい。


窓を開けて暑くなるとネコはパソコンの机の上に上がってくる(笑)