でてたのでさっそくインストール。
この前ヘルプ開くのが超遅いと書いたけど、これで必要な情報がローカルに来たので快適快適。
Windows Vista上で試作してたWPFのアプリを、Windows XPの録画用PCで実行してみた。
* | 録画用PC | 開発機 VAIO Type SZ(SZ93) |
---|---|---|
OS | XP Professional | Vista Home Premium |
CPU | Pentium D 920(2.8GHz) | Core 2 Duo T7200(2GHz) |
GPU | GeForce 7600GS 512MB | GeForce Go 7400 |
.NET Framework 3.0を入れてない状態ではふつーにクラッシュしてしまい「ええぇぇーー」となった。
Windows Updateで.NET Framework 3.0をインストールしてみるとちゃんと動いたので一安心。
開発機では1280x720x60のwmvファイルの再生だけでもまともにこなせなかったけど、録画用PCではCPUがずっと格下のくせに動画再生しながら画面上に半透明のボタンをたくさん置いてもそれなりに動いた。
VAIO Type SZはGPUをGMA950とGeForce Go 7400で切り替えることができるんだけど、どーも差が見えない。3DMark05とかで計れば確かに違うんだけど、Google EarthやiTunesのCover FrowだとGMA950のほうがずっとなめらかに動いてるような。とくにiTuneのCover FrowはGeForce Go 7400にすると、ありえないくらいフレームレートが低くなる。なんでだろう…。