レイトン教授と悪魔の箱、とりあえず終わった

去年の年末に買ったゲーム。

レイトン教授と悪魔の箱(特典無し)

レイトン教授と悪魔の箱(特典無し)

解けてないナゾがたくさん残ってるけど、とりあえずストーリーの終わりまでプレイ。
前作に比べてナゾの説明文が長かったり、意地悪に感じたりしたけど、慣れてくるとわりと楽しかった。


ストーリーは最後まで興味が沸かなくて、まったくのめり込めなかった。
ときどきキャラクターが音声でしゃべるけど、この演技もみんな微妙で...。


この前帰省したときに母のNintendo DSを開けてみたら、計量カップのナゾのところでゲームが止まっていた。
前作(レイトン教授と不思議な町)は母でも最後までプレイできるんじゃないかと思って渡したんだけど、悪魔の箱は無理だろうな。