http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0114/mw05.htm から。
- 原則としてアップグレードをユーザー自身が行なうとは考えていないようだ
- 標準の256MBという容量は添付されるMac OS X 10.3 "Panther"を利用する条件を満たしてはいるものの、より快適性を求めるなら512MBか1GBにしておきたいと言うのが本音
- 購入したあとにメモリの増設(1スロットなので事実上交換)を行なう場合は、Chulani氏は直営店やサービスプロバイダなどでの対応が中心になると説明している
- GPUにRADEON 9200(32MB)を搭載しているのも既報のとおりだ
- Mac OS X 10.4 "Tiger"で採用されることになるイメージ処理機能CoreImageのフルサポートは、RADEON9600以降あるいはGeForce5200以降となる
あー。
