TANITAのスリープスキャン SL-511-WF2

借り物。

布団の下に敷くタイプの睡眠計。
測定開始と終了の操作は不要。ただ寝るだけ。
データはWi-Fiで「からだカルテ」に自動的に送信される。
本体にセットしたSDカードに30日分のデータが保存されるけど、ローカルで解析することはできない。(自力で解析できれば話は別だけど...)
からだカルテは月額580円、年13,300円。 価格違うっぽい。不明
スリープスキャン本体(約45,000円)には3年分のライセンスが含まれている。


ということで、その結果。覚醒しすぎ?


寝て無くても布団でタブレットいじったりしてると、測定開始されてしまうので完全に目が覚めていても睡眠扱いになったりする。
もうちょっとちゃんと寝てるかどうか判定できないもんかなぁ。

追記 2017-10-29

1日のグラフしか見てなかったけど、いろんな表示ができるんですな。
睡眠ステージ。

睡眠点数。

推移グラフ。

分析結果。

睡眠日誌。