コンビニで印鑑証明

印鑑証明が必要になった。
マイナンバーカードを持ってれば、コンビニで取得できるようなので試してみた。

セブンイレブンのマルチコピー機でタッチスクリーンをポチポチ。
リーダー部分にマイナンバーカードを置いて、暗証番号入力。
料金の200円は nanaco で支払った。(区役所だと300円かかるのに)

操作に迷うことなく、簡単に印鑑証明を取得できた。
これは楽ですな。

てまえどり

食パンを3日かけて食う勢。
賞味期限が残り1日だと買わない。
「てまえどりお願いします」とか書いてあるところで、うしろから取り出すのは行儀が悪く感じる。

明日になると、後ろのものが手前になるが、賞味期限の残りは1日減る。
結局それも買えない。

だから、堂々と後ろから取っていこうと思う。

久しぶりの配送トラブル

「そういえば、アレ届いてないな?」
と思って注文履歴を見ると...

まさかの配達済みに。

「間違えて隣に配達されたのかも」と思って、数日待ってみたけど特に連絡は無い。
しょうがないのでAmazonのカスタマーサポートに連絡。
チャットボットとやりとりすると、配達業者に直接連絡せよとのこと。


配送業者はAmazonだったので、チャットボットから人間に交代してもらって、状況説明。
結果、返金になった。
めっちゃスムーズに解決した。

活躍してないカメラを整理

久しぶりにカメラを整理というか、処分。

GH6買ったしというとで。

とかいいつつ...

GH5 のときはクロップなしで4K60Pが撮れるほとんど唯一の選択肢だったし、手振れ補正の性能も凄いと思ったけど...。
自分の用途も変わってきたし、もう「LUMIXじゃないと」という部分よりも弱いところが目立ってきた。
他社が毎年アップデートしていくなかで、新機種が何年も出てこないようでは厳しいですな。
SONYだってAPS-CのEマウントはひどいと思うけど、パナも開発遅いのにLマウントとマイクロフォーサーズ両方面倒見るのは厳しそう。
E-P7 は毎日携帯して使ってるしマイクロフォーサーズ自体には今後も期待したいけど。

これを買ってしばらくの間はめちゃくちゃ気に入っていたし、Xマウントだけにしようかとも思ったくらいなのに、使わなくなってしまった。
ボタンやダイヤルの操作性や、メニュー等のソフトウェアも含めて、だんだん好きじゃなくなってきた。
画質は好きだけど、相性が悪い。

  • Xマウント用の中華レンズ 3本

まえから Fuji 純正のレンズは処分済み。
7Artisans とか TTArtisan とか Kamlan とか。
Kamlan の 21mm はすごく気に入ってたけど、Xマウントのボディが手元からなくなるのでいったん処分。

以上。

THETA X を買った

数週間前に THETA X を買った。
昨晩、Insta360 X3 というほとんど半額で高性能な機種が発売されたので日記に。

まず、私が 360度カメラを買うのは3台目で、以下の順序。

  1. 初代THETA
  2. Insta360 ONE X
  3. THETA X

初代THETAは、物珍しさから購入。
Insta360 ONE X は手振れの無いスムーズな360度動画が撮れることに惹かれて購入。

そして、今回の THETA X に惹かれた理由はこの3点。

まず JPEG 対応について。
これまでの製品は後処理が必要だったけど、THETA X は撮影時にいきなりJPEGを作成してくれるので、PCに取り込むだけで終わる。
私はデジカメでもRAW撮影というのは「宿題を家に持ち帰るようなもの」だと思っていて、やらないで済むならその方がいいと思ってるので、JPEGで撮れることに魅力を感じた。

つぎにタイムシフト撮影。
前後のカメラのシャッターのタイミングをずらして、自分が映り込まないようにできる機能。
三脚が必要になるのでいつでも使える機能ではないけど、物陰に隠れてリモートでシャッターを切るのに比べれば簡単に使える。
(これは過去のTHETAでも使える機能らしい)

最後はGPS内蔵。
できることならすべての写真に位置情報を付けたいと思ってる。
写真に日付が記録されるのは当たり前だけど、位置情報だって当たり前のように記録して欲しい。

以上、この3点が本体だけで完結するというところに魅力を感じた。(ほかにもあるけど省略)
Insta360 X3 と比べて「動画性能がー」「手振れ補正がー」「アプリがー」「値段がー」といろいろ言われるとは思うけど、個人的には今でも THETA X を買う理由はあると思うし、私に Insta360 X3 を買う理由は(あんまり)ない。