母から届いたメールの返信先が見知らぬ人のアドレスに。どうも母はEメールの送りかたに難儀して、返信先メールアドレスに相手のメールアドレスを設定してしまったらしい。
auのサイトから A1403K のマニュアルをダウンロードして、固定電話で誘導。修正することが出来た。
表現に慣れればなんてことないけど、「メール→新規作成」という流れの「新規作成」に違和感を感じる。
やっぱりスマートモードにしとけばよかったなー。
talbyも、普通の状態だと、Eメールの新規作成の操作はかなり煩雑に感じる。宛先入力が複数入力前提になっているのがおかしい。この仕様に「スマートモード」のような呼び名をつけるとしたら「変態モード」じゃないかと。
相手が一人のときの宛先を指定するときの操作はこんな感じ。
■画面名 → 選択するメニュー ■Eメールメニュー → 新規作成 ■送信メール作成 → (空のTo:を選択した状態で)編集 ■宛先一覧 → (空のTo:を選択した状態で)編集 ■宛先入力 → アドレス帳呼出 ■アドレス帳 → (相手の名前を選んで)選択 ■アドレスの詳細画面 → 選択(選択マークが付く) → 完了 ■宛先一覧(To:に相手の名前が表示、宛先を追加するための空のTo:も表示されている) → 確定 ■送信メール作成(To:に相手の名前が表示されている)