昨日、前田健の「アニメオタクの女」について「つまんなすぎて痛々しいほどだった」と書いたのですが、よそをみると割と好評なようで驚いた。自分が一般人かと聞かれれば、どちらかといえば逸般だと思うし、オタの知り合いも結構いるけど、ああいうのは見たこと無かったから、知らない人が想像でやってるもんだと思ってたけど、あんな世界もあるということか...。いやーそれでもやっぱり「ありえない!」と感じる。