smbclientでMacからWindowsにファイルをコピーしてるところ。
$ smbclient -V Version 3.2.15 $ smbclient //kinako/backup ぱす -c "put test.txt" >/dev/null Domain=[KINAKO] OS=[Windows 5.1] Server=[Windows 2000 LAN Manager] putting file test.txt as \test.txt (2.0 kb/s) (average 2.0 kb/s)
エラーがあるときだけ出力したいので >/dev/null してるんだけど、エラーじゃないものが出力されてる。
どーも stdout と stderr が逆になってるみたいで >/dev/null にするとエラーが闇に行ってる感じ...。
2>/dev/null にするとエラーが残ってエラーじゃないものが消えてくれる。
入れ替える方法がわからんかったのでとりあえず、1>&2 2>/dev/null にすることに。
で、
$ smbclient //kinako/backup ぱす -c "put test.txt" &>aho.log || cat aho.log
みたいにstdoutとstderrを両方とも aho.log に書き出して smbclient がエラーを返したときだけ cat で出力すると、エラーの前後も見れていいかもと思ったけどやめた。