STATS を見るとプレイ時間は12時間43分になっていた。
後半は少しタワーディフェンス的なゲームもあったりして、序盤より楽しかったな。
クリアの仕方がわからないときもHINTの機能があって、動画でクリア方法が見られるようになってるのも親切で良かった。
1ついまいちだと思ったのは、犬のキャラクタが小さすぎて見失うこと。
ゲーム中は全体を見渡すために引きの画面にするんだけど、そうすると犬を見失って、何度も落下してしまった。
VRだともっとスムーズだったりするのかな。
Steamのログインの問題が解消したのでちょくちょく起動して進めてる。
いま9時のあたりなので、あと3ステージくらいあるのかな。
序盤は令和のチクタクバンバンみたいな感じで、このままマップが拡大して複雑になるだけったら「辛いだけ」になりそうだなぁと思っていたけど、そんなことにはならなかったので安心。
新しい能力が増えていくけど、ステージごとに使えるものが限られているので、シンプルな状態が維持されてる。
今の時点で動かし方がわからないGoldyが3~4か所くらいあったけど、満点を目指しだすと進めなくなってしまうので、クリアに必要な分だけあつめて、終わったら答えを見ようかなと思ってる。
最近のエントリーモデルの使い心地を知りたくて AUQOS wish3 を買って1か月半くらい使った感想。
使えるといえば使えるけど、他人におすすめするかというと微妙な感じですな。
wish3 に対して Pixel 7 の場合、
など値段が上がる分のメリットはありますな。
私はサブPCでゲームを常時起動していて、AndroidのSteamLinkでアクセスして遊んでいるんだけど、いざメインPCでほかのゲームをやろうとすると、サブPCのSteamがログアウトされて困っていた。
PCごとにアカウントを切り替えればよさそうだけど、そうするとゲームを買いなおす必要があるので、どうにかならないかなと思っていたところ、ファミリーライブラリシェアリングという機能が使えそうだったので試してみた。
結果、だいたい解決できた。
端末1 | メインアカウントゲームAをプレイ |
端末2 | サブアカウントでゲームBをプレイ |
1つのアカウントで買った複数のゲームを、複数の端末で同時に起動しても問題なくなった。
HUMANITY を買ったけど、この問題があったから起動するのがダルくなっていたんだけど、これで解決。
サブアカウントで最初からやりなおしだけど、ほとんど進んでなかったから問題なし。
NASにアクセスできないなぁと思ったら、電源が切れていた。
台風の影響とかで切れたりしたのかなと思ったけど、電源ボタンを押しても起動しない。
POWERのLEDが少し光って、消えてしまう。ファンも一瞬だけ動いて停止。
どうも壊れてるらしい。
購入したのが2017年12月。5年以上動作し続けているので、壊れても不思議はないですな。
5年以上も使ったのだから、新しい機種に買い替えるのもありかなと思うけど、同じような症状の人がいないかネットで検索。
どうやらACアダプタが壊れて起動しなくなるのは、よくあることらしい。
たしかに、デスクトップPCも壊れるのはいつも電源で、起動しなくなったとしても電源を交換したら治るということを何度も経験している。
というわけでACアダプタを注文。
純正品は13,016円。これで治るなら安いが、もしもダメだったらNASの買い替えになるから余計にお金がかかる。
互換品は 2,699 円。まずはこれを買って試してみることにした。
注文して翌々日に届いた。
上が純正品、下が今回購入したもの。
結果、起動した!!
買い換えてもいいけど、もうちょっと使うかな。
感想。
たまたま自分の使っていたカメラ用のバックパックにぎりぎり入った。(ASUS TUF Dash F15 は入らなかった)
あちこち持ち歩くのにも、ちょうど良い大きさだった。
軽いから気軽に持ち運べる。
画面のきれいさは本当に気に入っている。
グレアでもデメリットは感じなかった。
メインのPCもOLEDにしたくなった。
DxO PhotoLab で5000万画素のRAWファイルを100枚現像するのに3時間以上かかった。
タッチパッドに触れていないのにタップ判定されることがたびたびあった。
タッチパッドのサイズは調整できない。Fn+F6で無効化できるけど、切り替えめんどくさい。
こんなときタッチパネルならと思うけど、画面はタッチに対応していない。
RAW現像の遅さにはまいった。
現像中にPCがスリープしないように、はじめてPowerToysのAwakeの機能を使った。こんな機能いらねぇと思っていたけど、まさか必要になる日が来るとは。
強いGPUが載っていたら重くなるだろうし、現状では仕方ないかな。
Rokid Max という製品が出た。
価格は68,800円。
この影響か旧機種の Rokid Air が安売りしていたので買ってみた。
購入価格は29,980円。過去に HTC Vive や Oculus Go を買ったことがあるけど、こういうメガネ型のやつははじめて。
興味があったのはPCモニタの代わりとして使えるかどうかだったんだけど、実際使ってみると無理そうだった。
重さは 83g ということで軽い。これなら疲れにくいだろうと思ったけど、私の頭がデカすぎるのか、挟む力が強く感じた。
ViveやOculus Goのように目の前をふさがないので解放感はあるけど、映像が半透明のスクリーンに表示されるので、映像と現実の景色が重なって見えるので映像に集中できない。(新機種の Rokid Max は不透明にする付属品があるみたいですが、Air には無いです)
PCモニタとして使う場合、画面の隅を見るときに(首ではなくて)視線を動かさないといけないのがなかなか慣れない。
このグラスを付けてみて意外と首を動かしていたことに気付かされた。首を動かすと映像が目の前に張り付いてくるのが邪魔に感じる(笑)
PCモニタとして使えないと思った一番の理由は、画面周辺のみづらさ。周辺の映像が流れてしまう。
グラスの位置を右端がシャープに見える位置に調整すると、左端が流れてしまい、画面全体がシャープに見えるという状態にできなかった。もしかしたら個人差があったり、私が老眼のせいもあるかもしれないけど。
寝ながら動画を見るという用途なら使えると思う。椅子とかに座って使うのはあんまり快適ではない。
首が少しでも傾いた状態だと現実の水平とずれてしまうから、それが気になってしまう。(暗いシーンだと暗いが目んではなくて現実世界が見えてしまうし) 寝ながら使う場合は首が動かないからこの不快感が少ない。
あと映像の見づらさでいうと上下の視界の狭さが気になった。グラスの位置によって上下がけられてしまう。ふつうのメガネのように適当にかければ見えるというものではない感じ。これなら映像をもう少し小さく表示して、上下に余裕を持たせてほしかった。
音質はぜんぜん素晴らしくはないです。
Rokid Max で改善されている部分もあるだろうけど、Air で試しておいてよかったな。