背面や側面にタッチセンサーつけて、拡大の操作をしたい。
スマホ自体は小さいままで。
拡大の機能を使ってるけど、切り替えがめんどくさいし、画面上にショートカットを置くと邪魔だし、もともと表示されているボタン等と衝突する。
右手でタッチ操作するとき、左手は遊んでるので左手で拡大の操作ができると良い。
背面を撫でて拡大したり、スクロールできると良い。
背面や側面にタッチセンサーつけて、拡大の操作をしたい。
スマホ自体は小さいままで。
拡大の機能を使ってるけど、切り替えがめんどくさいし、画面上にショートカットを置くと邪魔だし、もともと表示されているボタン等と衝突する。
右手でタッチ操作するとき、左手は遊んでるので左手で拡大の操作ができると良い。
背面を撫でて拡大したり、スクロールできると良い。
28℃の設定で朝は寒いくらいだったけど、仕事中になんとなく部屋の温度を確認したら32℃になっていた。
自宅のエアコンはリモコンが赤外線ではなくて、無線のやつなので遠隔操作ができない。
とりあえずカーテンをリモートから閉めて、急いで帰宅。
玄関を開けるとすぐネコがお出迎えしてくれたので、ひとまず安心。
玄関は38℃だった。
外も暑かったので、特別暑いって感じはしなかったですな。
ネコはしばらく撫でられて満足した後、ここに移動。
エアコンの風が抜けていく場所になっていて、床もひんやりしていた。
なんでエアコンの設定は28℃なのに、室温が32℃まで上がってしまったかというと、風量が「静音」になっていたから。
風量を「自動」にするとどんどん下がっていった。
たぶん風量が「静音」のままだと、設定が25℃だったとしても同じ結果になっていたと思う。
風量は絶対「自動」にしとこう。
不具合修正のついでに Mroonga を新しくしたら /var/lib/mysql が1日で8GB増えて焦った。
1~2日で空き容量がなくなる勢いだった。
いままで Ubuntu のDockerイメージに MariaDB と Mroonga をインストールして使っていたけど、今回 goonga/mroonga に入れ替えた。
gooonga/mroonga は、MariaDBじゃなくて MySQL のイメージがベースになってる。
サイズが爆増していた原因は MySQL 8.0 からバイナリログがデフォルトで有効になっているせいだった。(Mroonga関係なかった)
自分の用途ではバイナリログは必要ないので --skip-log-bin で無効化した。
一番困ってるのは、画面全体で被写体認識を使うAFとピンポイントAFの併用ができないこと。
EOS R6 や α1 は、シャッターの半押しやAF-ONボタンで使用する通常のAFとは別に、Fnキーに別のフォーカスモードを割り当てることができる。これが便利だった。
たとえば、
みたいな設定ができる。(1点でも合わないときはAF-ON押しながらフォーカスリングまわしてMFにできる)
あと、GH6で良くないのはFnキーにフォーカスモードを切り替える機能を割り当てても、1回目のクリックでは現在の設定が出てくるだけなので、もう1回押さないと設定が切り替わらないこと。
個人的にまあまあ使う動画撮影範囲の設定(EXクロップみたいなやつ)も2回押さないと設定が切り替えられない。1回ですぐ変わって欲しい。(手振れ補正のブーストや、被写体認識のOn/Offは1回で変わるのに)
いろんなやり方があるんだろうけど、python を使う。
まず python の win32com モジュールをインストール。
pip install win32com
pythonのスクリプトを作成。(shell_vars.py)
from win32com.shell import shell, shellcon print('DESKTOP=' + shell.SHGetFolderPath(0, shellcon.CSIDL_DESKTOP, None, 0)) print('MYPICTURES=' + shell.SHGetFolderPath(0, shellcon.CSIDL_MYPICTURES, None, 0)) # 以下必要に応じて追加
shellcon.CSIDL_ から始まるその他の定数。
バッチファイルでの使い方。(hoge.bat)
@REM 環境変数を設定 FOR /f "usebackq tokens=1,2 delims==" %%A IN (`python shell_vars.py`) DO SET %%A=%%B @REM 設定した環境変数を使う ECHO デスクトップは %DESKTOP% です
DxO PhotoLab を使うようになって、Adobe Bridge や Camera RAW を使わなくてすむようになったけど、いくつか辛いところがあるのでメモ。
画像ファイルには「どのレンズが使われたか」というデータが記録されているけど、メーカー独自の形式になっている。Adobe Camera RAW はひとつひとつ対応してくれているみたいだけど、DxO PhotoLab は焦点距離でレンズをマッチングしているらしい。
↑実際に私が使ったレンズはどちらでもない FE PZ 16-35mm F4 G
なので、「24-70mm F2.8」と「27-70mm F2.8 II」 のレンズが2本ある場合、ユーザーがどちらのレンズを使ったかを選ばないとレンズ補正が正しく適用されない。
実際、RF50mm F1.8 を買ったとき EF50mm F1.8 として処理されたり、SIGMA 28-70mm F2.8 DG DN が EF28-70mmF2.8 として処理されたりした。
そして、新しいカメラやレンズの対応は、新しいバージョンのソフトでしか対応しないパターンもある。この場合、当然ソフトのアップグレード料金が必要になる。
新しいカメラは発売から半年以上待たないと対応されないと思った方が良い。対応するまでは現像は一切できない。
レンズも対応は遅い。使うカメラやレンズがはっきりしているなら、ちゃんと確認して買った方がいいし、1年くらい待つ覚悟でいた方が良い。
一眼レフ用のレンズだと補正なしでもわりと見れたりするけど、最近の補正ありきのレンズだと結構つらい。歪曲はある程度自分で対応できるけど、ズームレンズだと焦点距離ごとにプロファイルを作らないといけないのできつい。
Adobeは2台までだけど、DxO PhotoLab は3台までインストール可能でありがたい。
だけど、問題はPCを買い替えたとき。古いPCからアプリをアンインストールしても、ライセンスは解除されない。
DxO PhotoLab は「インストール残り回数」で管理されているようで、残り回数が0になったらサポートに連絡して増やしてもらう必要がある。すぐに使いたいときにはサポートからの連絡が来るまで数日かかるので困る。
Adobeの場合、オンラインでインストールされた端末のライセンスを無効化できるので、2台しかインストールできないという制限があっても、そこまで不便ではない。