暗いとろでAFが決まりにくいなと思ったので、普段使ってるE-PL9やGX7MK2と比べてみた。
やっぱり思った通りの結果に。わざわざE-PL9に暗いレンズを付けて比較したけど、それでもこれだけの差が出てしまった。
手振れ補正とタッチフォーカスという家ネコ撮りに便利な機能が追加されたのは嬉しいけど、AFの性能はまだだいぶ厳しい感じですな。
暗いとろでAFが決まりにくいなと思ったので、普段使ってるE-PL9やGX7MK2と比べてみた。
やっぱり思った通りの結果に。わざわざE-PL9に暗いレンズを付けて比較したけど、それでもこれだけの差が出てしまった。
手振れ補正とタッチフォーカスという家ネコ撮りに便利な機能が追加されたのは嬉しいけど、AFの性能はまだだいぶ厳しい感じですな。
GR II と比べて。
まだちょっとしか触ってないから、使ってくうちに変わっていくところもあるかも。
www.sharp.co.jp
今まで欲しいと思っても、製品がまったく存在しなかった
すべて満たしたスマホがやっと発売されたので購入。
お値段も6万円台と、結構買いやすい。
今まで使っていた SH-M07 と比べるとかなり快適ですな。
最近はポケモンGOとテクテクテクテクをよくやってるけど、ポケモンGOは120fpsにすると、iPhone8より遥かにサクサク動いて快適。(ただし、120fpsだとカーブボールがものすごく投げにくくなるので120fpsを無効化したw)
SH-M07 のときに気になったbackボタンの反応の悪さも無さそう。その代りホームボタンがめちゃめちゃ細くなってて押しづらさを感じる。
個人的にはこういうのはデザイン優先で操作性を犠牲にしている感じがして好きになれない。画面下の端のほうなんて、どうせ指で隠れたりするし、テキストを読むときは画面の真ん中の方で読むので、縦に画面を伸ばし過ぎても意味がないと思ってる。
今の時点で気になる点。
こんまり見たから整理できるものがあればしようと思って。
サービス名 | 料金 |
---|---|
Google One (100GB) | 230円/月 |
YouTube Premium | 1,180円/月 |
Netflix | 864円/月 |
楽天マガジン | 410円/月 |
Adobe CC フォトプラン | 1,058円/月 |
ガラポンTV プレミアムプラス(五号機) | 1,350円/月 |
InoReader Supporterプラン | 14.99ドル/年 |
Amazonプライム | 3,900円/年 |
JetBrains IntelliJ IDEA Ultimate | 182.52ドル/年 |
各サービスの用途。
主にGoogleフォトで使ってる。スマホで撮った動画はGoogleフォトに自動的にアップロードされたものをPCでダウンロードして消している。無料プランではぜんぜん足りないので100GBは必須。
配達は遅くてもかまわないけど、プライムビデオもたまに見る。
BridgeとCamera Raw を使うために購読。カメラメーカーが用意しているRAW現像ソフトはろくなものがないのでこれを使うしかない。幸いCamera RAWがまあまあの使いやすくてパフォーマンスも良いので助かる。
次から値上げするらしい。
たまにネット配信してない番組の見逃し視聴ができるのであると便利。PCで視聴するときはMiyouTVを使うと便利。
RSSリーダー。個人blogやニュースのチェックに使う。たまにライセンスの安売りをしているのでそのときの先買いしたりする。
次から値上げするらしい。
今までのバージョンでは前面と背面の映像を1枚につなげて出力することしかできなかったけど、バージョン 3.2.1 でキーフレームを打って、アングルを指定するような編集ができるようになった。今のところハイパーラプスとスローモーションの機能はないけど、それ以外の編集機能はスマホより高機能になってる。
PCなら大画面でプレビューできるし、キーフレームごとのパラメータも数値で確認・調整できるのでめっちゃ楽。Insta360 ONE Xの価値が大幅に高まった感じですな。
www.insta360.com
実際のところ Insta360 ONE X はほとんど使ってないけど、11月に実家に帰ったときにたっぷり使ってみて、まあまあ気に入ってる。カメラを適当に持っているだけで、周囲の状況が録れているのが面白い。実家のちびっこが面白がって振り回していたけど、そういうシーンでも「フレームに収まってない」とか「手振れがひどすぎて見れない」ということはなかった。
残念なのは音。もうちょっと綺麗に録れたら良かったんだけど。
2016年7月にPENTAX K-1を購入してから2年半くらい経った。
買った当時は「重い」「AF遅い」「ピント合わない」など、ネガティブな印象が強くて「やっぱりa7R2にしておくべきだったか」なんて思っていたけど、いつの頃からかそんなことを思わなくなり、今では気に入ってる。
a7R3、Nikon Z7、EOS R が発売されたとき、全機種検討して結局どれも買わなかったのは、K-1 が気に入ってるし買ったとしても「撮れるものは大して変わらない」と思えたから。
実際には K-1 で難しいシーンが a7R3 なら簡単に撮れることもあるだろうけど、K-1 の弱点であるAFの速度や精度、携帯性の部分は MFT 機でカバーできるので、今 MFT 機で撮れないものは結局撮れないと、わかってしまう。
K-1 を買い替えるとしたら、「今まで撮れなかったシーンが撮れるような機能」が欲しいですな。たとえば...
とか。
動物瞳AFはaR73などに実装が予告されているので、正式にリリースされたら買ってしまうかもしれない(笑) 私はチルトモニタとタッチシャッターが好きだけど、動物瞳AFがあれば、チルトもタッチも重要度は下がりますな。
あと、もう一つ買い替える理由になるとしたら
K-1と同等以上の画質と画素数と、4K60Pの動画が1台で済むなら、写真も動画も両方撮りたいときにいいですな。今はそういうときはGH5を使ってる。
私は30fpsより60fps派なので、4K で 30fps でしか撮れない a7R3、Nikon Z7、EOS R の動画機能には魅力を感じない。Panasonic S1R は条件を満たしていそうなので、発売が楽しみ。ただし、GH5の高感度の弱さは 10-25mm f1.7 が発売されたら状況がよくなりそうなので、迷うことになるかも。
調子の悪くなった自宅鯖のかわりに、メインPCを自宅鯖にしたので新しいメインPCが必要になった。
で、いろいろ買いそろえた。
名前 | 価格 |
---|---|
Core i7 9700K BOX | 47,804 |
MSI MPG Z390M GAMING EDGE AC | 20,949 |
虎徹 MarkII SCKTT-2000(CPUクーラー) | 3,503 |
CMK16GX4M2A2666C16(メモリ8GB * 4) | 30,116 |
SSD 760p SSDPEKKW256G8XT (M.2のSSD 256GB) |
7,743 |
KRPW-N600W/85+(電源) | 5,174 |
Logicool G300Sr(マウス) | 3,182 |
ThinkPad トラックポイント・キーボード | 6,780 |
Samsung SSD 500GB 860EVO | 前に買って放置してたやつ |
STRIX-GTX970-DC2OC-4GD5 | 前のPCから流用 |
3年ぶりの自作PC。AMDも検討したけど、やっぱ無難にIntel。i7 9700K という選択は時期的に微妙だけど、6コア12スレより8コア8スレのほうにしてみた。今まで使っていた i7 6700K でも不満はなかったし。
メモリは32GB。マザーボードは128GBまで対応してるっぽいけど、自分の使い方なら32GBくらいでちょうどいい。
SSDははじめて M.2 のものを買った。これ最高。めっちゃいい。S-ATAだと電源とS-ATAケーブルが必要だから、ケース内がごちゃごちゃするけど、M.2 ならマザーボードに差し込むだけ。それでいてS-ATAより速いし、マザーボードに2枚もさせる。これ最高。めっちゃいい。
今回キーボードも新しくしてみた。今までOKI Mini Keyboard Proを使っていたけど、販売終了していて、もう在庫限りになっている。いつかは乗り換えないといけない。ThinkPadトラックポイントキーボードはサイズやキーレイアウトがOKI Mini Keyboard Pro によく似ているので、乗り換えやすいかなと思って選んでみた。
ずっと昔に、ThinkPadキーボードを使っていた時期もあるけど、そのときはキーのタッチの感触が悪いし、OKI Mini Keyboard の USBハブに惹かれて、OKI Minikeyboard Proに乗り換えていたので、出戻りという感じ。
新しい ThinkPad キーボードを使ってみると、キータッチが乾いた感じで押した感触がなかなかいい。これに比べると OKI Mini Keyboard はねっとりした感じ。カーソルキーまわりがちょっと窮屈でまだ完全には慣れないけど、MacBook みたいなカーソルキーだけ半分の高さしかないやつに比べれば、かなり押しやすい。
一体型PCやノートPCを検討した結果、デスクトップPCを選んだわけだけど、今のところ満足してる。動画のエンコードなどをしてもPCが静かなままというのはうれしい。ノートや一体型では絶対に無理なこと。
それと目の前のモニタと、少し離れたところにあるテレビとでデュアルモニタにできるというのも便利。手元のモニタで細かい作業をしながら、テレビでYouTubeを流すということが、手の切り替えなしでできる。