いつもは「ジェネリックレンダリング」「DxO カメラプロファイル」使ってるけど、たまにVelvia風とか試すと楽しい。
早朝からネコが座布団の上に吐いてくれたので、早起きして洗濯していたら、第2波がこたつ布団に…。
今日は天気が悪いから、なかなかあれですな。
ネコがうちに来て8年になるけど、吐くパターンはだいたい2種類。
食べてすぐ吐くときはフードの形を保っているので掃除も楽。
ため込んで吐くときはドロドロのものを吐くので、掃除がけっこう大変。
ため込んで吐くときは、だいたい1~2日前から前兆がある。
まずうんちが出にくくなる。踏ん張ってもなかなか出ない。出ないのにめっちゃ食う。いつも以上に食べたがる。
トイレから出てきて辛そうな鳴き方をしたときは、数分後に吐く。
ドロドロのものを吐いたときは、水分をたっぷり含んでいるのでカーペットを簡単に貫通する。
においも強いので、洗わずにほおっておくことはできない。
フローリングの上に吐いてくれたら掃除は楽なんだけど、わざわざカーペットとか座布団に移動してから吐く(笑)
久しぶりにモバイルモニタを買った。
PCのモニタはノングレアが普通だけど、タブレットはグレアでも全然支障ないし、目も疲れない気がしていたので、グレアのモニタをPCで使ってみたいなと思ったのがはじまり。
それでグレアのモニタを探してみたけど、ぜんぜんない。
2~3割くらいはグレアなのかなと思っていたんだけど、24インチ以上だとほぼ絶滅してた。
それで24インチ程度のものは諦めて、小さいのを買ってみた。
14インチ程度の4Kモニタはいろんなメーカーが出していて、3万円あれば買える。電源を入れて最初に画面を見たときの印象はそんなに悪くなかったけど、いろんな機器を接続して使っていると色が派手過ぎるのが気になってきた。
メニューから明るさやコントラストは設定できるが、彩度は下げられない。
プログラミングで使う場合、色は気にならないが、やはり14インチは小さすぎた。
文字を大きくすると表示範囲が狭いし、文字を小さくすると疲れる。
やっぱり長時間使うにはある程度の大きさは必要ですな…。
長年Androidに欲しいと思っていた機能のメモ。
ゲームや動画再生時に、ステータスバーやナビゲーションバーを隠してコンテンツを全画面に表示するのが「没入モード」なんだけど、これを無効にする機能が欲しい。
没入モードは他のアプリの切り替えや、通知へのアクセスが1ステップ増えてしまうので、複数のアプリを行き来するのが手間になるという問題がある。
そして時計やバッテリー残量が常時確認できなくなるという大問題もある。
暇つぶしでゲームをするにしても「50分までやろう」と思ってゲームをする場合も多いけど、時計が隠れているとチェックが面倒になる。
いまは没入モードを使うかどうかを開発者が決めているけど、ユーザーが決められるようになると良いなぁ。
Samsung の DeX モードを使えば没入モードを回避できる。
アプリを最大化しないかぎりはウィンドウで動くので、ゲームや動画再生中もタスクバーからワンタップで別のアプリに切り替えられるし、時計や通知にもアクセスできる。
もちろん電卓やブラウザも同時に表示できる。
Androidタブレットを選ぶとき、DeX モードのためSamsung端末を選ぶのはありだと思う。
DeX モードを使う上での問題は、IMEがSamsungのものしか使えなくなること。
IMEが選べないのはDeXモードの仕様だと思うけど、Galaxy Tab S8 Ultra を買った当初はバグかなにかで他のも使えてたんだけど...。
Galaxy Tab のホーム画面には、余白をダブルタップするとロックできる機能があってこれが便利。
端末のロックボタンというものは、結構押しづらい位置についてるので、画面のタッチでロックできるのはありがたい。
ふだんPixelを使っているけど、スマホをポケットにしまうときにロックしたいことがよくあるが、ロックボタンは右側面についていて押しにくい。
そこで、ロックするだけのアプリを作れば解決できるのではと思ったが、残念ながらAndroidの一般に使えるAPIでは満足行く動作にならなかった。
端末をロックすること自体はできるのだが、そのあとが問題。
ロック解除時に必ずPINコードが必要になり、指紋認証や顔認証が使えなくなってしまう。
さすがにこれでは使い物にならないということで断念。
PENTAX K-1 に Grad ND という有料の新機能が追加された。
個人的にグラデーションNDフィルターを使いたいと思ったことないんだけど、どんなものか気になったので買ってみた。
露出違う2枚を撮影してグラデーションで合成できる機能。
2枚の合成なので横スクロールする画面を撮るとこうなる。
三脚いりますな。(手ブレがあると合成部分でズレがおこるので)
撮影後は毎回調整画面が出てきて、微調整可能。
OK を押すと「処理中です」の表示が出てDNGとJPEGで保存。10秒くらいかかりますな。
保存が終わると調整画面に戻ってくるんだけど、保存は1回しかできない。
バグのように見える。
ちゃんとコントロールパネルにも登録可能。
コントロールパネルから設定したりも。
モードメモリにもちゃんと設定あり。
何か面白い使い方ないかいな。
下が REGZA D-M210 で、上に乗ってるのが DMR-4S202 。
安いタイムシフトマシン D-M210 がいまいちだったので、結局 DMR-4S202 も買ってみた。
D-M210 と比べて良いと思ったところ。
まだ2日しか使ってないけど、個人的には DMR-4S202 の方が良いですな。
機能的には、スマホとガラケーくらいの世代の差を感じた。
D-M210 は「全録したい人」向け。それ以外の人は DMR-4S202 がおすすめですな。